呼び出されて花火見に行って、その後、映画「時をかける少女」を観る(録画してた)。
花火
雨だからやってないんだろーな、と思ってたら花火の音が鳴り始めて驚いた。時間が無くて花火はしっかり見なかったけど、祭りの雰囲気は楽しんだ感じ。
時かけ
時間モノと青春モノの相性って、かなり抜群だと思う。映画のコミカライズ版を読んでいたのだけれど、映画の方が、素晴らしく良い。映像として作られたものは映像として楽しむのが一番ですね。
これを見て感動した人は、是非是非、新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』(全二巻・ハヤカワ文庫)*1を読みましょう。
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アシタコソベンキョウシマス……。レポートガ……テストガ……。
あぁ……俺もタイムリープしてぇ……。