TrashyHeaven’sDiary

主に読書記録とか

大言壮語も吐いてやろう!

とりあえず、部誌の編集作業には片が付きました。あとは明日、郵便局へ出掛けて送るだけです。
前々からちらちらと触れている某ゲームの1.5次創作の執筆も終わりまして、今は“遊び”の部分を話し合っている段階です。
そんなわけで、漸く、夏のHSPコンテストに向けて動き出せそうです。とは言っても、僕の場合、プログラミングよりも、シナリオの方に重点が置かれるわけですけれど。いや、システム面の改良もする予定ですよ…?
さてさて、予定は未定と言いますけれども、今のところのネタはズバリ“学校の怪談”でいこうかと思ってます。
主な要素としては、怪談×文芸部×図書室になるはず。
怪談……メインキャラクターの立ち絵すら用意できないという状況では、純然たる恋愛モノをやるわけにもいかず、という身も蓋もない理由。偏見かもしれませんが、怪談モノなら立ち絵がシルエットだったり、それすらなくとも許される気がする。
文芸部……単に部活モノがやりたいだけです、ええ。
図書室……文芸部との絡みもあって、登場。自分が本に対する話を語りたいというだけかも。

怖がったり恋愛したり青春したりする予定。はてさて、どんな話になるのやら。

ところで、部誌に書いた小説は、主人公が女の子だったり恋愛要素が欠片も絡まなかったりしました。主人公が女性というのはたまに書きますが、恋愛要素が絡まないのは自分的にはちょっと珍しい気が。
まぁ、部誌に書く奴であからさまに恋愛してたり青春してたりするとちょっとばかしこっ恥ずかしいってのもあるんですが。