金曜夜から土曜朝にかけて小説を書き、二時間ほどの睡眠のあと、サークル活動へ。一日中、サークルで活動した後、カラオケ（徹夜）へ。カラオケ出たのは朝９時。
すっげー疲れましたが、同じくらい、ためになったし楽しかったので良し。
課題が終わってないのがネックですが、まぁともかく。
某サークルのみなさん、合宿（泊まらないけど）お疲れ様でした。
自分が書いてきたものに対して、色々真面目に意見してもらえるってのは嬉しいもんです。（時に、的確過ぎる指摘に傷つこうとも）
僕の小説の良いところは、構成や文章の流れの読みやすさで、悪いところは、表現（描写）の不足と、「ひっかかり」の不足（読みやすさと表裏一体的ではあるのだけれど）。あとは、構成がまとまりすぎてて「僕が書く小説」に慣れてくると先が読める（最終的になんらかの「謎解き」があるので、このままじゃ終わらないだろ、と思って読んでしまうと、伏線を律儀に張ってあることもあって、バレる）こと。
あと、某先輩に「一回キチンとミステリやれよ」みたいなことを言われた……これは……かなり沁みる。
いわゆる本格ミステリから逃げてる自覚はあるんだよなぁ……。
ミステリを好きすぎて、しっかり向き合うことから逃げている、のに、ミステリが好きだから、全体の構成がミステリっぽい。 うーん……トリックとかが、思いつけば、なぁ……。
