- 作者: 尾崎かおり
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/09/20
- メディア: コミック
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OVER HEAVEN 西尾維新・荒木飛呂彦
一方こちらは…西尾先生手慰みで書いてませんか、という。戯言クライマックスのころの西尾先生に書いてほしかった。
てか、デスノのノベライズが手帳だったからこちらも手帳にしたんじゃないかという気がする。そういう意味のない縛りプレイが好きな人だし。
偽りのドラグーン 3・4・5 三上延
面白かった。地味だけど、というか堅実なつくり過ぎて地味という感じなんだけれど、良くできている。展開もアツいし、萌えも完備。ビブリアしか読んでない人はもったいない。
ゴールデンタイム 1・2・3 竹宮ゆゆこ
アニメ始まるので積んでいた1巻を読んだら、めちゃくちゃ面白かったので、もうなんか既刊一気買いしてきました、という。でも、大学戻りたい病が発症するからやばい。
SOUL CATCHER(S) 1 神海英雄
「おかえり、ぼくらのジーニアス!」…というわけで、ライトウィングが一部で有名な神海先生復帰作。吹奏楽漫画とは思えない演出がいっぱい出てくるんだけれど、それが最高にアツい。
神様がうそをつく。 尾崎かおり
表紙買い。夏の終わりにこの表紙はずるい。
ヴァーチャル・レッド 3 シギサワカヤ
もう戻れないし過去とか、知ることのできない人の気持ちとか、あるいはもう思い出すこともできない過去の自分の感情とか。そういうものの中にある後悔を、どうにか振り返ってどうしたら良かったのかって延々脳内でシミュレートしていく、そういう話。