TrashyHeaven’sDiary

主に読書記録とか

ばいばい、アース3 爪先立ちて望みしは

「世界を穿孔せよ(デュルヒ・ブレッツェン)! 剣を砕かれても、この身を傷めても、私の唸りは世界を穿つ。私という名の花が咲き誇る(デュルヒ・ブレッツェン)!」

怒涛の第三巻。
最初は束の間の平和。けれど、それは直ぐに崩れ去り、様々な登場人物の思惑が交錯する中、ベルはアドニスと闘い、また、神の樹の地下へと……。
RPGに例えるならば、ラストダンジョン突入!みたいな。まだまだ先のことはわかりませんが、神の樹の下へと赴く展開に、そんなふうに感じました。
散々、におわされていた世界の在り様とベルの特殊性についても、解答がちらちら見えてきたような……。ともかく、最終巻を読むのが楽しみです。