
- 作者: 冲方丁,キム・ヒョンテ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/11/22
- メディア: 文庫
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「世界を穿孔せよ(デュルヒ・ブレッツェン)! 剣を砕かれても、この身を傷めても、私の唸りは世界を穿つ。私という名の花が咲き誇る(デュルヒ・ブレッツェン)!」
怒涛の第三巻。
最初は束の間の平和。けれど、それは直ぐに崩れ去り、様々な登場人物の思惑が交錯する中、ベルはアドニスと闘い、また、神の樹の地下へと……。
RPGに例えるならば、ラストダンジョン突入!みたいな。まだまだ先のことはわかりませんが、神の樹の下へと赴く展開に、そんなふうに感じました。
散々、におわされていた世界の在り様とベルの特殊性についても、解答がちらちら見えてきたような……。ともかく、最終巻を読むのが楽しみです。