TrashyHeaven’sDiary

主に読書記録とか

堕ちた天使と金色の悪魔

堕ちた天使と金色の悪魔 (講談社ノベルス)

堕ちた天使と金色の悪魔 (講談社ノベルス)

「俺がこんな顔をしているから、同情しているだけだろ? だからそんな、キスなんていうパフォーマンスをするんだろう?」

松浦純菜/八木剛士シリーズ、第七作。
前の巻の内容を剛士側から描いた前半と、その後を語る2部構成。
剛士が鬱病から躁鬱に変わってきた気がします。テンション高い時はどこまでも高く、どうしようもないときはどこまでもどうしようもなく。
でも、剛士が考えるようなことって、多かれ少なかれ、誰もが考えることなんだと思います。
色んなことの真相がそろそろ明らかになりかけてきて、次が楽しみです。