TrashyHeaven’sDiary

主に読書記録とか

麗しのシャーロットに捧ぐ

「我は、汝に一つの選択を与えたのだ」

人形と悪魔、人間と悪意のゴシック・ホラー。
ヴィクトリア朝時代をモデルにした世界の、とある屋敷で起こる恐怖を描いています。
ラストシーンはイラストが効果的に入れられていたことも相まって、中々に鮮烈なものでした。
作者はどうやら、「ライトノベルを読んでライトノベルを書いている」人ではないようです。
ダッシュ(―)がやたら多用される文体なので、苦手な人は苦手かもしれません。