TrashyHeaven’sDiary

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神様ゲーム4

神様ゲーム4 カミハダレトオドルベキ (角川スニーカー文庫)

神様ゲーム4 カミハダレトオドルベキ (角川スニーカー文庫)

「だけど、みんなと、一緒にいるのは……行き先のわからないバスに乗るようなもんやと」
 「はっ! 行き先のわからないバス結構!! 楽しいだろう、毎日が予想もつかなくて! 朝が来るのが、楽しみだろう!!」

100を目指したら80しか手に入らない。80を目指したら60しか手に入らない。
だから。
「そんなのキレイゴトだ!」と云わずにいなきゃならない。キレイゴトをキレイゴトだと馬鹿にしていたら、そのキレイゴト以下のコトさえ、手に入らなくなる。
この小説の主人公はキレイゴトをなにも躊躇することなく叫び続ける。馬鹿にするのは簡単だ。「そんな中学生の正義が通じるわけ無い」と云うのはもっともだ。だけど、だれも建前のキレイゴトを云わなくなったら、世界はもっと混沌としていくんじゃないだろうか?



うう、↑の文章、自分でも何が云いたいのか良くわからん…。
とりあえず。神様ゲーム4巻です。どうやらこれからも続く模様。主人公のオレ様っぷりが巻を重ねるごとに炸裂していくのが、もういっそ心地いいような感じ。レギュラーの脇役たちもどんどん「格好良いヤツ」になってきてます。この巻では「かのう様」の謎もちょろっとふれられてきました。これからが楽しみです。