死にそうだけど生きてるよ。29日くらいから過密シュケジュール過ぎて死にそうだ!
以下つらつら書くよ長いよ!
29日
就職ガイダンス。先輩たちの話を聴く。
オープンキャンパスで仲良くなった先輩や、出版社を受けたという方や、公務員と併願した方の話を聴く。結構為になった記憶があるけれど、具体的になんだったの今となってはいまいち思い出せない……アレ? えっと、とりあえず、就活ノート作ろ。
30日
演習発表
グループ発表の原稿なはずなのに、そのグループの中でこの時期ダントツの忙しさだった俺がほぼ一人で作った原稿をまとめられないリーダーが読む。質問されたら俺が答える。
授業の合間にサークルの買い物
ゲーム作り
部屋に帰り、サークルの連絡を終えたあとは、ひたすらゲーム製作。「あきらめた」とか書いたものの、そう簡単に諦められるくらいなら、もともと一生懸命にならねーよ、というわけで。シナリオを流用で済ませ、プログラムの未完成部分は作るんじゃなく、隠す方針で!
朝までやって、あと2・3時間で終わるところまで漕ぎ付けてぶっ倒れるように就寝。
31日
学祭準備
荷物が運べない(腕力的な意味で)。もうちょっと鍛えようかと本気で思う。結局、4時くらいまでかかる。
ゲーム作り(後編)
残りの作業工程を片付け、コンテストのサイトに登録するためにリードミーやらスクショやらを用意し、急いで登録。バグ取りが完璧でない可能性大。
http://hsp.tv/contest2008/list_n4.html
↑の260番にひっそりいます。しっかり完結したノベルゲーを出してるのはうちだけのはず。
宴会
TA-29先輩の招集で宴会。食事⇒カラオケ。
最初はカラオケに行くつもりはなかったのに、気付いたら居た。さらに、0時過ぎたら帰るつもりだったのに、突発イベント発生で不可能に。
深夜のドライブ?
最終電車を逃し僻地の駅へ取り残された後輩を迎えに行く。TA-29先輩、クルマを出して戴いてありがとうございます。
カラオケにいたから良かったものの、帰っていたら確実に寝ている時間に連絡が届いたので、スルーしていたはず。何が起こるかわからない。
その後、カラオケ参加者のひとりを松坂まで送り、後輩を別の後輩の下宿へ送り、TA-29先輩はうちに泊まることに。就寝は結局3時半ごろ?
1日
学祭1日目。3時間睡眠で目覚め、シャワーを浴び、モーニングコールをかけ、某ゼリーと某ブロックで朝食。荷物を抱え飛び出して、人を迎えに行き、女装をして、化粧をされ、もって来過ぎた鴨を返しに行き、電話は錯綜して……とやっているうちに模擬店開店。
鴨のつくねと部誌を売る模擬店の前で、 女装(チャイナ服)で、叫ぶ⇒呑む⇒叫ぶ⇒呑むを繰り返す。ドーナツの屋台へ拉致られ、ドナルドと語らい、覆面男と「とーもだちっ!」、メイドからたこ焼きを買いまくる。
あげく、通りがかりの見知らぬ連中に酒瓶を渡され(中身不明)、コールされて、飲んでぶっ倒れる。吐く。胃液まで吐く。
……この時はマジで皆さんご迷惑おかけしました。
んで、寝ていたら夕方で、ふらふら状態で片付けを見守り、ふらふしながら帰って、なにもせずに就寝。
2日
絶不調ながら、クスリを飲んで、動けそうだったので開店前に店舗へ。
1日よりは混乱も少なく、良かった良かった……と思っていたら、残りの鴨つくねの量が尋常ではないことが発覚。
売るしかない!というわけで、叫びまくる。さらに、割引券の発行に、放送CMから友人・後輩へのおごり、バンドへのスポンサー的な出演まで、打てる手をすべて打つ。
その甲斐あって、最終的に残り60本にまで減らしたところで終了。
某サークル関係者のみなさん、本当にお疲れ様&ありがとうございました。
片付け後、後輩宅で金の集計、とんぼ返りで風呂+東京行きの準備。名古屋へ向かう電車の中で、連絡メールを打ちまくる。
名古屋駅から深夜バスに乗り、一路東京、目指すは神田古本市。3日のテント等の片付けはサボる。
3日
あんまり寝れないまま、早朝の東京へ到着。
コンビニたむろ⇒朝マック⇒雑司が谷鬼子母神堂⇒大烏神社⇒霊園
霊園では夏目漱石先生やら永井荷風先生やらのお墓へ。小泉八雲・泉鏡花あたりも行きたかったけれど、早朝で事務所が開いておらず、著名人のお墓の位置が記されているらしい地図が入手できなかったので断念。
江戸東京博物館
来るのは2回目。しかも、1度目は一昨年古本市へ来たとき。
今回は、前回見られなかった常設点を巡る。楽しかったです。和洋折衷な景色・品々が好き。
ここで昼食。
「みんなの読書大作戦〜大学生編〜」
と言うわけで、JPIC主催で、大学生がおこなっている本に関係する活動紹介のイベント。サークルに案内が来ていて、行きたかったのだけど、学祭の片付けがあるから迷っていたところを、古本市に行くことになったのでこちらも参加に。
「立命PENクラブ」「「読書のいずみ」委員会」「「読書マラソン」交流会」「「出版甲子園」実行委員会」「「大学読書人大賞」実行委員会」のひとたちの話を聴く。
どれも興味深かったが、僻地の大学生にとっては「東京近郊の人たちがうらやましすぎる!」という感想が先にたつ。
古本市
再び古本市へ。
この日の収穫は、怪しげな資料本として『日本超古代文明のすべて』『抹殺された古代民族の謎』、真面目な卒論系の資料として『オンライン情報の学術利用』、サイン本が『大久保町の決闘』『Self-Reference ENGINE』、写真集が『ひねもす』、グッズが日本物怪観光の缶バッヂ(のっぺらぼう・一つ目・三つ目)とボールペン。
4日
―――着いて降りて電車乗って最寄り駅、で一人暮らし史上最大級に汚い部屋へ帰還。
シャワー浴びて部屋を片付けているうちに時間になって、サークルの部屋予約へ行き図書館で課題をして銀行で家賃を振り込んで授業へ出て昼食食べて帰宅、寝て起きて掃除選択洗い物、で、今に至る。
せわしないけど、それなりに楽しく充実した日々でした。公務員試験講座のDVD見る時間が無いぜ! おやすみなさい。まだまだ寝れる!