ヤル気も興味もありません。いろいろなことに対して。
民俗学も考古学も歴史も社会も思想も哲学も倫理も法律も、好きじゃないし嫌いでもない。
民俗学的なことの一部も考古学の一部も歴史の一部も好きですが、だからといって、難しい論文を笑顔で読んだりできないし、資料探しに奔走したりする気もありません。自分からなにか能動的に事を起こす気力はありません。
好きの反対が無関心であるように、好きでも嫌いでもないそれらに対してきっと僕は無関心且つ興味なしなので、そんなものに対してヤル気がでるわけないのです。
何か学問に対して真実興味をもったりしないのです。ちょっと関心を持つことはあっても、それに本気で打ち込むつもりなどさらさらないのです。
常に怠惰が関心に勝る。
もう何のために大学行ってるんだかわかりませんね。
なんで行ってるんでしょうね？
興味ないことを不真面目に勉強して就職にもお飾り程度にしか役に立たない資格をとって生半可で中途半端な知識を身につけるためですか。
クソ虚しい限りですね。
