今日、中国からの留学生の人の下宿に遊びに行ってきました。中国物産店（近所にある）でお菓子やら水餃子やらを買い込んで行きました。友達と留学生を含めて６人でした。全くのプライベートで、「留学生との交流会」とかいう感じのものではありません。
普通の人と会話するのにも神経をすり減らすような人間が何ゆえ留学生と朗らかに談笑しているのか、自分でもよくわかりません。しかも、その６人の中には女性が２人混じっていました。彼女らとも普通に会話している自分に驚きです。物凄い違和感です。なにやってるんだ、自分。
なんていうか、小説の主人公の性格が、第１章と第２章で何の説明も無く激変しているような感じです。「おまえ、そんなキャラじゃないだろ！！」と心の中のもう一人の自分が叫んでいるような気がします。
いったい、何なんでしょうか。
あ、写真は中国のお菓子です。見た目が花火っぽい。中身はピンク色のタブレットで、甘酸っぱくておいしいです。
